どこのどんな地域企業でも
観光・飲食・サロン・医療・福祉・建築・不動産・士業・スクールなど、
どの業種でも“安定的に成果を出す媒体”として
YouTubeの重要度が急上昇しています。
でもほとんどの企業がこう言います。
「YouTube、やりたい気持ちはあるけど…結局どう使えばいいの?」
今日はこの“もやもや”を、
スイスとスビアの会話を通して 超クリアに していきます。
👇企業がYouTubeで失敗する本当の理由
「なんとなく始める」が一番危ない

今日は、いま企業がめちゃくちゃ悩んでいるテーマ…
「YouTube、結局どう使えばいいの?」について、
スビアさんに根掘り葉掘り聞いていきたいと思います。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
どこの会社も、会議の終わり際に唐突に言い出しますよね。
「とりあえずYouTubeやっとく?」って(笑)
でも、これが厄介で…
“なんとなく始めたYouTube”って、
だいたい頑張って半年続けて、その後ほぼ沈没するんですよ。

なるほど…現実的ですね(笑)
で、思ったんですが──
会社側って“何を目指すか”が曖昧だから迷走するんじゃないですか?
「何をゴールにすればいいかわからない」
「これで合ってる?」
って不安なまま投稿して、気づいたらフェードアウト…

そうなんです。
方向性がないと、続けるほど苦しくなるんですよね。
企業がYouTubeで失敗する最大の理由 = “目的がない”まま走り出すから
企業チャンネル開設でもよくある悩みがこれ。
- 社内で盛り上がって始めたけど続かない
- 誰も編集できず止まる
- 反応が薄くてやめる
- なんとなく更新が止まり、そのまま数年…
これは全部
「何を達成したいか」= “目的が曖昧” だから起こる現象。
逆に、
- 何のために動画を投稿するのか
- 会社の何を知ってもらいたいのか
- 見た後にどう動いてほしいのか
この “目的” が明確になると
YouTubeは作業ではなく “意味のある投資” に変わる。
ここが最初の重要ポイント。
「そもそも、なぜ YouTube?」沖縄企業こそ勝てる理由

でも今って、TikTokやInstagramもありますよね。
わざわざYouTubeをやる理由って何なんでしょう?

すごく良い質問です。
SNSって、実はそれぞれ “得意な役割” が違うんですよ。
TikTok・Instagram は
短い時間で広く人に届く のが得意。
ただ、そのぶん “深い情報” や “会社の想い” は伝えづらいんです。
一方で YouTube は
長い時間、じっくり見てもらえる媒体。
- 商品の裏側
- 社長の考え方
- どんな人が働いているか
- お客様の声
- 専門的な解説
こういう“本質的な部分”は、YouTubeじゃないと伝わりません。

なるほど…
「深い部分は YouTube、それを広げるのが TikTok・インスタ」
みたいな役割分担があるってことですね。

まさにそれなんです。
YouTubeを“母体(ベース)”にしておけば会社の本質・ストーリー・専門性がしっかり伝わる。
そして、その YouTube の内容を
TikTok や Instagram に 切り取って流す と──
① 他SNS (浅い接点)が生まれる
②興味を持った人が YouTube に来る
→深く知ってもらえる
→ファンになる・信頼される
→商品やサービス購買意欲もあがる
という 理想の動線 が作れるんです。

たしかに…
特定のSNS単体で完結するより、“中心にYouTubeがあって、他が広げる” の方が企業の発信として自然ですね。
特に沖縄の企業って、
人柄とかストーリーが魅力だから、深く見てもらえる方が強い気がする。

そうなんです。
中でも、沖縄などの地方企業は
「人を見て選ばれる」文化 が強いので、深く伝わる YouTube を中心にした方が、結果が出やすい。
SNSを使うときは、
“単体で運用する” んじゃなくて、
YouTubeを核にして、それをSNSで分散させる 方が絶対うまくいきます。
沖縄企業こそ、YouTubeで勝てる3つの理由
① “知名度なしでも勝負できる”
対全国の企業:
ローカル企業ほど、社長・スタッフの人柄が光る。
それがYouTubeだとそのまま武器になる。
対近辺企業:
その都道府県内で考えると、参入ハードルが高いといったの理由で、参入ライバルまっだまだ少ないので先行者利益=先にはじめた人の特権が得られる。
つまりリーダー的な立ち位置に立てる。
② 検索(俗に言うSEO対策)では、大手に勝てない領域でも戦える
更新頻度も上げて、かっこいい会社HPで、よりたくさんのお客さんにサービスや商品を見てもらおうと思っても…
大企業メディアに埋もれがち。
これは、Googleの特性上で、
例えていうならGoogleは “街中の掲示板の管理人” みたいなもの。
- 老舗の新聞社が貼った情報
→「これは信用できるから一番目立つところに貼ろう」 - 新しい個人店が貼った情報
→「悪くないけど、後ろの方に貼って様子を見よう」
こんな感じ。
でもYouTubeは “内容が良ければ見る” ので不利にならない。
じゃあ YouTube が中小企業に強い理由は?
YouTubeは 「動画の中身そのもの」 で評価される割合が大きい。
- 再生維持率
- 視聴者の満足度
- コメント
- 滞在時間
- クリック率
など、“コンテンツ力そのもの” が主な評価に。
知名度・規模・ドメインパワーの影響はほとんどない。
だから、
中小企業でも、いい話・価値ある発信をすれば普通に勝てる場所
という構造になる。
③ ファン化しやすい文化がある
沖縄やローカルでは特に“応援文化”が強い。
好かれると一気に口コミが広がる。
YouTubeの特徴とめちゃ相性がいい。
企業YouTubeチャンネルで得られる「8つの良いこと」

じゃあ、具体的に企業が
YouTubeを使うとどんなメリットがあるのか?
スビアさん、教えてもらえますか?

はい。実は8つあります。
どれも「売上」「信頼」「採用」に関わる、
実用的な効果です。
企業がYouTubeに取り組む最大の価値は、
「売上・信頼・採用」の3つが同時に伸びる点 にあります。
SNSのように“一瞬で流れる”媒体ではなく、
YouTubeは 腰を据えて見られる=深い理解と信頼が生まれる 媒体。
だからこそ、企業にとって次の8つのメリットが生まれます。
1. 売上につながる(営業マンが24時間働いてくれる)
YouTubeの最大の価値は、動画そのものが“営業マン”として働いてくれる点にあります。
商品やサービスの特徴、使い方、企業の思いなどを動画で伝えることで、視聴者は企業から直接レクチャーを受けているような感覚になり、「自分にも必要だ」と自然にイメージしやすくなるんです。
その距離感の近さが購買ハードルを下げ、売上につながる好循環を生み出しやすくなります。
【動画の内容例】
- 商品の開発工程 / 開発者の素顔
- お客様の声
- デモンストレーション
- 導入事例
実際に、整体師の治療院の導入事例で、
その”治療で行われている技術の凄さ・ロジック解説セミナー動画” を
切り抜いて数本アップしただけで 導入1ヶ月程度で新規申し込みが入るケースも。
しかも動画は24時間365日休まず働き続けるため、
人件費ゼロの営業資産になります。
2. 顧客との“深い信頼”が生まれる(ファン化)
YouTubeは“見られたら終わり”ではなく、
「見た人があなたを覚えるメディア」です。
- 声
- 表情
- 人柄
- 空気感
こうした要素が圧倒的に伝わりやすく、
ショート動画よりも ファンの質が深い のが特徴。
実際、来店・問い合わせ時点で
「もうすでにあなたのファン」という状態が作れます。
これは長期的な売上やリピート率を大きく左右する“企業価値”そのものです。
3. 新しい取引・紹介依頼が生まれる
チャンネルが育つと、他社からこんな声が届き始めます。
- 「うちのサービスを紹介してほしい」
- 「コラボしませんか?」
- 「御社の商品を扱わせてください」
つまりYouTubeは新規取引の入口にもなるメディア。
営業しなくても 自然と声がかかる状態 が作れるのは、企業にとって非常に大きなメリットです。
4. 採用に強くなる(ミスマッチも減る)
意外ですが、企業YouTubeの成功ポイントは 採用効果 の高さ。
- 社員の雰囲気
- 現場の空気
- 社内文化
- 代表の人柄
これが動画で伝わるため、
「この会社で働きたい」
という応募が増えます。
さらに、
- 事前に雰囲気を理解して応募
→ ミスマッチが大幅に減る
という最大のメリットも。
求人コストが1人採用するのに、数〜十万円はかかるという企業ほど、
YouTubeによる採用効果は強烈に効きます。

知り合いに、茨城で老人ホームを3施設運営
している方がいるんですが、
その方は求人サービスを使うと、
1人採用するのに40万円くらいかかる
と言っていました。
でも実際には、
入ってみたら“合わない”という理由で、
すぐ辞めてしまう人も多いらしくて、
「何のために高いお金を払ってるのか分からない」
と嘆いていました。
その点、
YouTubeの動画を見てから入社する人は、
会社の雰囲気や働く人の空気を“事前に見た上で”
入ってくるので、
入社後のズレも少ないんです。
もちろん、実際に入ってみて
「合う・合わない」は多少ありますけど、
最初から雰囲気を理解して来ている分、
違いに対して寛容になりやすい。

たしかに!
なんか、
知ってる人のちょっとした欠点って許せるのに、
知らない人が同じことすると、
急に気になっちゃうことありますよね。
たとえば、
仲のいい友達がちょっと待ち合わせに遅れてきても
「まぁいいか」って思えるのに、
初対面の人が5分遅れただけで
「大丈夫かな?」
って不安になったり。
ああいう“心の余白”みたいな違いが生まれるというか。
5. 企業の“信頼の入口”ができる
ホームページの文章では伝わらないニュアンスも、
YouTubeなら圧倒的に伝わる。
- どんな人が働いているのか
- どんな価値観を持った会社なのか
- どんな空気なのか
これは“信頼マーケティング”の核であり、
「商品よりも人で選ばれる」状態 を作ります。
6. 一度作った動画を他のSNS・HPに使い回せる
YouTubeで制作した動画はそのまま:
- X
- TikTok
- ホームページ
- 会社紹介資料
などに転用可能。
1つの動画が何度も働く
=発信コストの大幅削減
となり、情報発信の効率が爆発的に上がります。
7. ホームページの信頼性・SEOが上がる
Googleは 「丁寧に情報を説明しているサイト」 を高く評価します。
だから、ホームページに載せるべき動画は
✕ かっこいいPV
◯ 商品説明・社員インタビュー・よくある質問・事例紹介
こういった“地味だけど役に立つ動画”です。
動画を載せるだけで:
- ページ滞在時間が伸びる
- 離脱率が下がる
- サイトの評価が上がる
- 検索で上位表示されやすくなる
というメリットがあります。

よく“サイトの評価が上がる”と言いますけど、
これは Googleが
『このページはわかりやすい』
『丁寧に情報を伝えている』と
判断する という意味なんです。
多くの人はホームページに載ってる動画と聞くと
PVみたいなかっこいい動画を想像しますけど、
実際にGoogleが評価するのは、
サービスの説明とか、
社員インタビューとか、
お役立ち情報みたいな
“リアルで地味だけど役立つ動画” の方なんです。
8. 動画広告から収益が入る(小さなモチベアップ)
動画の前に流れる広告収益は小さいですが、
数字が動くことで 継続のモチベーションになる のは事実。
「0じゃない」というだけで続けやすくなり、
継続が最大の成果に直結します。
まとめ:企業が嬉しい順で並べるとこうなる
- 売上が上がる
- 紹介・新規取引が生まれる
- 採用が楽になる(定着率も上がる)
- 信頼度が上がる(商談・問い合わせが増える)
- SNS・HPの素材として使い回せる
- ファン化される(リピート安定)
- ホームページのSEOに効く
- 広告収益が入る

こう聞くと、YouTubeって「宣伝の場」じゃなくて「信頼を育てる場所」なんですね。

本当にそうです。 YouTubeは“売る”場所じゃなく、“伝える”場所。 見てくれた人に「共感」「信頼」「安心」を与える。 それができれば、売上も採用も自然に伸びます。

「数字を追う前に、人の信頼をいただく」ってことですね。

めちゃいいこと言う!
そのワード使わせてもらうね。
人が動くのは“数字”じゃなく“感情”ですから。
そこを大切にできる会社が これからもどんどん伸びていくよね!
今回の記事の動画

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